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敷地内への侵入者を検知するシステムについて教えて下さい。また、誤作動が多いと聞きましたが、大丈夫でしょうか?

外周警備は、主に赤外線センサー、フェンスセンサー、感圧コードセンサーを現場の環境に応じて選定し、施工・調整を行います。フェンスや塀を乗り越えようとする者、窓に近付く者がいれば即検知して、警戒ベルやフラッシュ、音声メッセージ等で威嚇し、それ以上の侵入を防ぎます。
屋外の過酷な環境下で誤報・失報を極力抑えるためには、センサーの性能はもちろん、高い施工・調整技術が重要です。これは「防犯のプロ」であるセキュリティハウスが最も得意としている分野です。